喪中は寒中見舞いで出産報告 文例と写真使用・喪中の方への注意とは

新しい家族が増えた年には
年賀状で出産報告をする人が多いと思います。

ですが、突然の不幸の知らせ…

そんな状況での結婚報告は
どのようにするべきでしょうか。

喪中に関する知識に不安のある人は
こちらで正しいマナーをしっかり確認しておきましょう。

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喪中の寒中見舞い 出産報告の文例を確認しよう

無事出産を終えて喜びもつかの間、突然の不幸…なんてことが人生の中で起こりうるかもしれません。
そんな時でも慌てることのないように出産報告のマナーはしっかり心得ておきましょう。

出産報告は一般的に年賀状でお知らせする人が多いと思いますが、喪中である以上年賀状は控えなければなりません。
では一体どうするべきか。

こういった場合には年賀状の代わりに『寒中見舞い』で出産報告することになります。

違いとしては、新年のご挨拶に使うのが年賀状、そして寒さの厳しい季節に相手の体調を気遣う便りが寒中見舞いということですね。
間違っても喪中はがきで出産報告するのはタブーですので注意しましょう。

↓寒中見舞いとの違いをこちらで詳しく確認できます↓

では、寒中見舞いで出産報告する際の文例を紹介していきます。参考程度にご確認くださいね。

寒中見舞いの出産報告 文例その①

【記載内容】

寒中お見舞い申し上げます

寒冷の候 いかがお過ごしでしょうか
喪中につき 年頭のご挨拶をご遠慮させていただきました

私事ではございますが 昨年○月に長男○○を出産しました

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

   〈日付〉

寒中見舞いの出産報告 文例その②

【記載内容】

寒中お見舞い申し上げます

亡き○○の喪中につき 年頭のご挨拶を差し控えさせていただきました
皆様お変わりございませんか

寒い日が続きますので
風邪など召されませぬようご自愛ください

   〈日付〉

追伸 ○月○日に長男○○が誕生しました
   家族共々よろしくお願いします

※出産報告の内容のみ、さりげなく手書きで入れるのもOK

文例を見てお分かりのように、出産報告についてはさらっとさりげなく入れるのがポイントです。喪中なのにおめでたい話題を前面に出すのはマナーとしてNGですし、受け取った相手も困惑してしまいます。この点を十分注意するよう心がけましょう。

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寒中見舞いでの出産報告 喪中に写真使用はNG?

我が子の誕生が嬉しいあまりに

「写真付きで出産報告したい!」

と思う人も少なくないと思います。
ですが、どちらかといえば写真を使用するのは控えた方が無難です。

出産はお祝い事であるため、赤ちゃんの写真を入れることでどうしてもおめでたいイメージが伴います。
『喪に服している』からこそ年賀状ではなく寒中見舞いを出しているわけですので、文章も見た目も控えめにまとめるのがベストだといえます。

贈る相手にもよりますが、子供の誕生を楽しみにしてくれていた人にどうしても…といった場合は派手になりすぎないように写真を小さくしたりはがきの隅に目立たない形でレイアウトすることをおすすめします。

寒中見舞いで喪中の方へ出産報告しても大丈夫?

では先にご説明したパターンとは逆に、相手が喪中の場合でも出産報告をしてもいいものでしょうか。

答えとして、喪中の方への出産報告は基本的にNG。相手を気遣うことこそが正しいマナーといえます。

相手の方と亡くなった方との間柄が近ければ近いほどその悲しみはなかなか癒えないものです。そんな中でおめでたい報告が届いたとしたらどうでしょうか。たとえ親しい関係だったとしてもなんとも言えない複雑な気持ちになることでしょう。

自分が喪中の時にこちらの自己満足で出産報告するのとは全く違いますよね。あくまでも相手のことを気遣う内容に留めておくことです。

出産報告をするのであれば、年始の挨拶や寒中見舞いにこだわる必要はありません。
暑中見舞いを出す時期、もしくは喪が開けた頃を見計らって改めて出産報告のはがきを出すのがマナーであり、相手への心遣いではないでしょうか。

まとめ

  • 喪中の出産報告は寒中見舞いの挨拶と共にさりげない形で
  • 喪中の寒中見舞いに子供の写真を使うのは控えた方がベター
  • 相手が喪中の時には出産報告の時期をずらす心遣いを
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