教員免許持ってるだけで向いてない…辛いからやめたいのは甘い考え?

どうにかこうにか頑張って終わった教育実習。

でも、実際に現場での体験をふりかえってみると、
自分には向いていないんじゃないか…

なんて考える人がちらほら出てきてもおかしくない話です。

確かに教師という職は大変です。
辛いのもよくわかります。

でもそれだけでやめたいと考えるのはいかがなものでしょうか?

教育実習後に教師になるべきか?
それとも一般企業に就職するべきか?

こういったお悩みについて
深く掘り下げていくとしましょう。

今まさに教職になるかならないかでお悩みの方は
ぜひご一読を。

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教員免許を持ってるだけって意味ない?

教師になる為には避けられない教育実習。

実際に体験できてよかったと思う人もいれば、やらないといけないことが山積みで自信をなくしてしまった人もいることでしょう。

さて、ここで分岐点です。

教師になる為にの教員試験を受けるか。
それとも一般企業への就職を検討するか。

結論として言えるのは、正直どっちもどっちだと思います^^;

例えば、教師を目指すことに迷いが生まれてきている人は

●教師になるのが昔からの夢だった。
●でも実際現場での体験にギャップを感じた。
●自分が教育現場でやっていけるのかわからなくなった。

こういった理由が多数だと思います。

ただ、教育実習は大変だったとしても一般企業に就職する予定の人からすればラッキーな方です。

というのは、たとえ実習生という立場だったとしても、いずれ自分が働く現場の空気やどういったことをやっていくのかがある程度わかるからです。

一般企業は大学を卒業して、入社してからでないとその会社の雰囲気はわかりませんからね。

それでも

「自分には合わない仕事だと思う」

「きっと続けられない…」

と、就活を始めるのはもちろん構いませんが、教員免許をとった上で別の道に変更するのはいばらの道であることを覚悟しておいた方がいいでしょう。

確実に言えるのは、どっちを天秤にかけたとしても最初はどっちも辛いということ。

社会人になったら、早めに学生気分を捨てなければどんな職業に就いたとしてもその職場で長くやっていくのは難しいということを頭に入れておきましょう。

教育実習受けたけど向いてないと勝手に実感するのはNG

「生徒たちとは仲良くできるけど…」

「職員室のあの固い空気に耐えられない…」

といった悩みに頭を抱えている人もいると思います。

まだ学生なのにいきなり教育現場に入るわけですから、個人で色々と不安や悩みが生まれてくるのは不自然なことでは決してありません。

いつもの友達も周りにいない。
担当の先生からの頼まれごとがうまくできない…。
ひとりぼっちで心が折れそう…。

毎日肩に力が入ってピンと張った空気の中にいると、

「自分は教員に向いてないんじゃないか…」

と逃げたしたくなる人も少なくないでしょう。

でも大丈夫です。
今現役で先生をしていらっしゃる人達も、昔はあなたと同じような悩みを持っていたはずですから。

勉強を教えるのがうまくても生徒とのコミュニケーションがいまひとつだったり。
逆に生徒と仲良くなりすぎて教師としての威厳が保てなかったり。

人それぞれに他にも色々悩みがあることでしょう。

最初から全部をうまくやろうなんて思わないことです。
ひとつひとつ、失敗を重ねつつ自分の得意分野を活かしながら成長していけばいいのです。

それこそ早まって一般企業に就職できたとしても、そこでの仕事や人間関係が悪かった…
なんてオチも考えられますし^^;

「やっぱり教員で頑張っておけばよかった…」

そう思っても後の祭りです。

模擬とはいえ教師を実際に体験してみたことで、視野が広がって新しい夢を見つけることができた!なんて人でもない限り、勢い任せで教育実習のリタイアを考えるのはナンセンスです。

実習生は言ってしまえば、担当の先生のお手伝いさんレベルなのですから、最初から何でもテキパキと迅速に動ける人はいません。

自分だけの殻に閉じこもって結論を出すのではなく、家族や友人、それこそ担当の先生に

「先生が実習された時はどんなことが大変と思いましたか?」

「その時と実際教師になってから感じたギャップはどんなことでしたか?」

など、自分が不安に思うことやその他ひっかかっている疑問や意見を聞いてみることです。
その上でこれからどうするかと判断しても遅くはないはずですよ^^

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教育実習が辛い…やめたいと思う人は案外多い?

「実習がしんどい…ついていけない…」

なんて弱音を吐く実習生もいるのではないでしょうか。

教育実習も中盤にさしかかってくると、

「周りの実習生はそつなくこなしているのに…」

「私だけ置いてけぼりにされてるみたい…」

と下を向いてしまいがちな人が出てきます。

でも大丈夫ですよ。ほとんどの人が心の底では同じこと思っていますから^^

普段は学生なのに、いきなり準教師のような立場に立たされて平気でなんでもこなせる人なんてそうそういません。

そつなくこなしている人は陰でコツコツとそれだけの努力をしているということ。
何の苦労もなく最初からできる人なんてごく少数の人間です。

何事も慣れです。
その慣れるまでの期間が実習生には足りないだけであって、あなたが教師には向いていないと決めるのには材料が少なすぎると思います。

一般企業に就職した人も

「やっぱり向いてなかった…」

なんて愚痴をこぼす人はたくさんいますからね^^;

どんな職種も『仕事』である以上、当然責任もありますし、やることも大変です。

このまま教職の道を目指すか。
まったく別の道に飛び込んでみるか。

自分にとってどちらがどれだけのやりがいがあるか

周りの人達に出遅れないよう、色々考えた上で結論を出してみてくださいね。
以上、教職に関する適性についてのレポをお届けしました。

今まで考えていたこととすり合わせて、良い答えが導きだせたなら幸いです^^

まとめ

  • 教職も一般企業もやることは違っても仕事として辛いことがあるのは変わりない
  • 向いているかどうかを実習期間だけで判断するのはナンセンス
  • 客観的に自分の良いところ悪いところの意見を聞いて教員を目指すかどうかを決めるべし

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