教育実習後に生徒へプレゼントはあり?なし?何かお礼をしたい時は?

教育実習が終わりに近づき

「生徒たちに何かプレゼントを渡したい!」

なんて考えている実習生も多いのではないでしょうか。

どんなものがいいかな?と考える前に
プレゼントを用意する際の注意点がいくつかあります。

生徒たちへの感謝の気持ちをどう伝えるか。
こちらでしっかり確認しておきましょう。

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教育実習後 生徒に何をプレゼントする?

「教育実習の最終日に生徒たちに何かプレゼントしたい!」

実習期間も終わりに差し掛かる頃、こんなことを考える実習生もいるのではないでしょうか。生徒たちと良好な関係を築けていた人ほどそう考える人は多いと思います。

ではプレゼントするとして何がいいのか?と首をかしげてしまうところですが、ここは『生徒全員に役立つもの』を基準に選ぶのがポイントになるでしょう。
例をあげて言えばクラスの為に学級文庫を寄贈する…というのも生徒全員の役に立つという意味ではベストなプレゼントですね。

読書は読む人の知識を高めてくれるのはもちろん、国語力、そして文章を書く際の表現力をぐんとアップさせてくれる素晴らしいものです。実際に一緒の時間を過ごしたからこそ、今の生徒たちに必要な本は何かがわかるのではないでしょうか。

あまりお金をかけられない人はわざわざ何かを買わずとも手作りのものを用意するのも良いでしょう。心がこもった贈り物はやっぱり受け取る側も嬉しいものだと思います。

パソコン操作が得意な人であればはがきサイズの印刷用紙に自分の好きな言葉なり生徒へ贈る言葉をプリントしてオリジナルのポストカードをプレゼント…というのも良いでしょう。
逆にパソコン操作が不慣れな人は生徒ひとりひとりに手書きのメッセージを書くのもいいと思います。ポストカードでなくてもしおりにするのもOK。手作りするならA4用紙からたくさんの数を作ることができますし、パンチで穴をあけてカラー紐やリボンを結ぶだけで完成。不器用な人でも割と簡単にできます。

「いっぱい本を読んであなたの人生を豊かなものにしてくださいね」

というあなたの思いも伝わると思いますよ^^

ただ、注意点として、

「生徒たちへ何かお礼をしたい」

と思うその考え自体はいいのですが、まずはクラス担当の先生に必ず相談することを忘れないようにしましょう。
その理由については次の章で続けてご説明していきますね。

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教育実習後のプレゼントはなし?

自分は良かれと思っての行動でも学校側からすれば問題に思う場合もあります。というのは、プレゼントをする場合どうしてもお金が発生することになるのでそれを良しとしない考えの学校もあるということです。

あくまでも教師になるための勉強をしに実習生としてお世話になっている身です。恩返しとして考えるのであれば、指導していただいたことを全て吸収して立派な先生になることこそが学校の望みのはず。

学校や担当の先生に何の確認もせず、

「サプライズプレゼントです!」

なんて勝手なことするのはNGですので注意してください。

実習生が自分ひとりだけでなかったら?他の実習生もいたら?

何も用意していない実習生はちょっと引け目を感じてしまいますよね。

「去年の実習生にはもらえたのに、今年の実習生は何もなし?」

なんて思う生徒がいたらどうでしょうか。そのことで来年の実習生にが嫌な思いをすることがあるかもしれません。

そこまで考えて行動しているのか、ということです。自分の行動が周りに迷惑をかけてしまうことも…そんな事態は避けたいですよね。
わざわざプレゼントを用意しなくても実習後のお礼状でも十分感謝の気持ちは伝わるものですよ。

↓生徒へのお礼状はこちらで詳しく確認できます↓

学校側としても教育に関する色んな理念があります。そういった背景を含め、事前の確認をしておくことはとても大事なことなのです。

教育実習のお礼=プレゼント?

お礼の気持ちを届けたいという気持ちばかりが先行して、実習期間の勉強がおろそかになってはいけません。

学校側の許可が下りたとしても、手作りのものをプレゼントしたいと考えている人はその材料を揃える時間や製作時間を確保する必要があります。熱中して睡眠時間を削ってしまう…なんてことは論外ですよね。実習中は指導案の作成だったり教わったことをまとめたりと優先してやるべきことがたくさんあるはずです。

本来の目的を忘れて生徒へのプレゼントのことで頭がいっぱいになってしまうのはまさに本末転倒。自分がやるべきこともこなせていないのに、

「生徒へのプレゼントを…」

なんて言っていたら実習先の先生はあきれ返るだけだと容易に想像できます。

実習生を受け入れるということは学校側に負担がかかっているということなのです。言ってしまえばほとんどボランティアといってもいいでしょう。

学校側は教員を目指す学生への期待を込めて受け入れてくれるのです。その期待に応えることこそがまずは第一。
プレゼントはその次、という意識を持って最終日まで全力で実習に取り組みましょう。

まとめ

  • 実習内容をきちんとこなした上でプレゼントの相談をすること
  • プレゼントには生徒全員に役立つものをセレクトすること
  • お金をかけずとも手作りのものや生徒への手紙で十分感謝の気持ちは伝わる
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