日焼け止めは順番的に乳液が先?化粧水や保湿ケアポイントも確認!

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白い肌を守りたい人には
必須アイテムの日焼け止め。

でも日焼け止めを塗る順番がわからない…
乳液が先?それとも日焼け止めが先?

そんなスキンケアの『?』な疑問について
詳しくレクチャーしていきます。

保湿ケアのポイントについても
こちらで確認できますよ!

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日焼け止めを塗る順番 乳液が先?

「日焼け止めって乳液が先なの?_」

「それとも日焼け止めの後に乳液??」

そんなちょっとして疑問に首をかしげている人も多いのではないでしょうか。

答えとしては、

乳液

日焼け止め

この順番が正解です。

乳液の役割は化粧水で補った水分が逃げないように、油分で蓋をすることです。

ですので、まずは乳液を塗ってから日焼け止め、ということなんですね。

また、日焼け止めを塗る際は乳液がしっかり肌になじんでからにしましょう。

まだ油分がなじんでいない状態のお肌に日焼け止めをのせてしまうと日焼け止めがムラになってしまい、その後に重ねるファンデーションのノリが悪くなってしまいます。

しっかりハンドプレスをして落ち着かせた肌に日焼け止めを塗る、というのがポイントです。

スキンケアが乳液まで済んだら、コーヒーでも飲みながら5分程度待つようにするとちょうどいいかもしれませんね。

日焼け止めを塗る順番 まずは化粧水をたっぷりと

日焼け止めを塗るとお肌はどうしても乾燥しがちです。

なので、スキンケアは手を抜けません。
化粧水はたっぷりと惜しみなく使うようにしましょう。

できればコットンを使って肌になじませるのがオススメです。
コットンを使った方が手に化粧水を吸収されずに顔全体にムラなく保湿成分を届けることができます。

コットンを使うのが面倒…という人は化粧水を二度塗りするようにするといいですね。

最初に使った化粧水がある程度馴染んできたら、その上からもう一度化粧水を重ねてお肌に水分をしっかり吸収させましょう。

化粧水が十分なじんだな、と感じたら乳液の出番です。

せっかくお肌になじませた水分が蒸発してしまわないように、顔全体にムラなく乳液をのばしていきます。

ちなみに私個人のやり方になりますが、私は朝と夜別々の乳液に分けて使っています。

朝はさっぱりタイプ、夜はしっとりタイプ。

朝はスキンケアの後にメイクをするので肌表面がベタベタし過ぎないように、ということです。

この状態の肌に日焼け止めクリームを重ねると程よくしっとりして化粧ノリもいい感じになります。
よかったらおためしあれ^^

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日焼け止め使用時の保湿ケア 順番を間違えずに!

日焼け止めを使う際はお肌が乾燥しないように美容液を使う人も多いと思います。

基本的に美容液を使う順番としては、

化粧水

美容液

乳液

日焼け止め

といった流れになります。

ただ、使用する美容液によっては使う順番が異なる場合もあります。

たとえば化粧水の前だったり、すべてのスキンケアが終わった後に塗るものだったり。

これは化粧品メーカーによってそれぞれ違ったりするものです。

正しい順番で使用しないとせっかくの美容液の効果も台無しになってしまいますので、購入する際にパッケージの説明書きをしっかりと確認するのをお忘れなく。

しっとりと潤いのある肌に整えれば、日焼け止め後のメイクもキレイに仕上がります。

手抜きをせずに化粧水はたっぷりと。
その後の乳液でしっかり保湿を。

どの工程でもハンドプレスを行うと肌馴染みの良い状態をキープできますよ。

そして日焼け止めはムラができないように、肌全体に均一にのばすように仕上げましょう。

今年もキレイな白肌を保てるように、万全なUVケアを備えるようにしてくださいね。

まとめ

  • 日焼け止めを使用する際はまず乳液で肌を整えてから
  • お肌が乾燥しないように化粧水はたっぷりと使い乳液でしっかりと保湿する
  • 保湿ケアとして美容液を使うのもアリ(使用時の順番をパッケージで確認)

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