マスク不足どうする?使い捨てタイプを洗うのは衛生面でどうなの?

マスクがどこに行っても無い!

色んなお店を回りまわって
『在庫切れ』や『完売』の文字に呆然…

そんな状況に頭を抱えている人は時期的に沢山いらっしゃると思います。

PM2.5や黄砂、またノロウイルスやインフルエンザの予防のために
マスク不足は危機的な状況と言えるでしょう。

特に花粉が飛び始める時期には
どうしてもマスクが必要な人もいるはず。

そんな中、

「マスクを洗って再利用するのはどうなんだろう…?」

と考える人もいます。

ただ、元々使い捨てることを目的として使うものだけに
マスクを使いまわすことに対して不安を感じている人がいるのも確かです。

衛生面での心配もありますよね。

こういったマスク不足の現状に対してどう対応していくべきかを
詳しく解説していきたいと思います。

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マスク不足どうする?

ニュースで毎日のように報道されるほど、マスク不足が取りざたされています。

…となると、解決策としては

●マスクを探してドラッグストア等をハシゴして見つけ出す
●高額でもネットショップやフリマサイトで出品されているものを買う
●手作りのマスクを用意する

といった手段に限定されてくるわけです。

実際、どこに行ってもマスクが陳列されているはずの棚には何もない現状。
早めにストックをしていたご家庭はまだ気持ち的にも余裕はあるものの、

「まさかこんなことになるとは…」

と今になってマスクの蓄えがない人は不安な気持ちでいっぱいでしょう。
家族分必要なご家庭は特に頭の痛い問題です。

それに、手作りのものを用意して間に合わせている人もいますが、最近ではマスク用のガーゼ生地も耳当て用のゴムといった素材も品切れの店が増えています。

仕事をしていて忙しい人だと素材を探し回るのも作る時間を用意するのもひと苦労ですし、運よく素材が手に入ったとしても手芸が不得意な人もいます。

ただ、ガーゼ生地は目が不織布に比べて目が粗いのでウイルスも花粉も素通り状態。

くしゃみは2m先まで飛ぶと言われていますし、何もしない無防備な状態でいるよりはマシかもしれませんが、効果として意味を成さないのであればそれもどうかと…。

個人それぞれに色んな考え方があると思いますが、最後に行きつくのは『マスクの再利用』が一番手軽にできる対応なのではと思います。

ですが、マスク自体洗って再利用できるものなのかどうか。
このことについて続けて詳しくご説明していくとしましょう。

マスクの使い捨てタイプを洗うのはOK?

「マスクを再利用となるとやっぱり洗濯して使うしかないよね…」

とは言え、現在使われているマスクの主流は不織布タイプのものが大半。
不織布を洗っても大丈夫なのかが気になるところではあります。

結論として、使い捨てマスクを洗濯して再利用することは可能です。

ただし、きちんとした効果が100%ずっと続くとは言えません。
洗う際の劣化はどうしても避けられるものではないからです。

ですが、次に新品のものを使うまでの時間を延ばすことができます。
手持ちのマスクが少ない人こそ、余計に洗って再利用してマスクの寿命ギリギリまで使い倒しましょう。

本来であれば、不織布の使い捨てマスクはこういった使い方をするものではありません。
一度きりで帰宅したらすぐ捨てるようにするのが正しい形だと言えます。

ですが、マスク不足は時期的に使う人にとっては緊急事態と言っても過言ではありません。

いつ再入荷するともわからないマスクを期待して、何もしないでいる方が逆に身を危険にさらしているようなもの。

ですので、我が家では今の時期に限りマスクを洗って使うようにしています。

↓こちらで詳しく説明しています↓

ただ、不織布マスクは前述の通り使い捨てることを目的に生産されているマスクなので、洗う度にある程度の劣化は覚悟しておいた方がいいと思います。

優しく洗うようにしないと、生地も毛羽立ってゴワゴワしてきたり耳のゴムがゆるくなることも。

ウィルスや花粉をガードするのが一番の目的なのですから、洗うことによってマスク自体を傷めてしまっては本末転倒です。

中には洗濯ネットに入れて洗濯機で洗っている人もいるようですが、個人的にはあまりオススメしません。

1回洗ったくらいではそう変わりないかもしれませんが、洗浄する力が強すぎて何度も洗濯をすることでマスクの傷み具合を早くしてしまうことにもなりかねません。

ストックが十分にある人であれば問題ないとは思いますが、少しでも長く使えるように考えるのであればできるだけ『手洗い+再利用』することを心がけましょう。

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マスクを洗う衛生面での問題は?

くしゃみやせきをしているにも関わらず、マスクを着用していない人もいます。

もちろん手に入らず仕方なくマスクを着用していないという人も中にはいるでしょうが、自分の身を守るという意味でもやはり外出時にはマスクをして出かけるのが必須だと考えられます。

そういった理由もあって、マスクの再利用をオススメしているわけですが、ただ洗っただけの状態のマスクを再度使うのは不衛生です。

と言うのは、洗った後の『消毒』が不可欠であるから。

手洗いなり洗濯機なり、洗うこと自体はマスクに付着した汚れを落とす行為です。

分かりやすく言えば女性のファンデーションや口紅ですね。
男性も肌の皮脂をマスクが吸収しているものと思われます。

こういった汚れは洗うことによってちゃんと落ちますし見た目も元通りになりますが、マスクの外側に付いてしまった、もしくは付いているかもしれないウイルスは取り除けていないのです。

ですので最後の仕上げとして消毒をすることが肝心なのです。

●煮沸消毒
●熱湯消毒
●日光消毒
●アルコール消毒

上記のような方法があげられますが、煮沸消毒は鍋でグラグラ煮詰める間にマスク生地を傷めてしまうので専門家の先生もあまり推奨していないようです。

アルコール消毒は手軽なので、マスクの外側にシュッシュッとスプレーしておけば簡単です。
ただ、最近ではこの消毒用のアルコールも店頭で見ることは少なくなってきました。

消毒用アルコールは手の消毒にも使うことが多いでしょうし、マスクを洗う度に使用するのは少々もったいないと思われます。

となると、熱湯消毒日光消毒が実践しやすい方法かもしれませんね。

注意点として、花粉症の人はマスクを外に干してしまうと花粉が付着してしまう恐れがあるので部屋干しするようにしましょう^^;

このようにしっかり消毒まで仕上げることで、清潔な状態のマスクを再利用することができます。

まずは自分でできることから。
以上、マスク不足の現状に対する解説と使い捨てマスクの再利用についてのレポをお届けしました。

ご自分のアイディアとうまく活かして、今の現状を乗り切る方法としてお役立ていただけたら幸いです。

まとめ

  • ガーゼマスクは生地の目が粗いのでウイルスや花粉対策に使うものとしては不十分
  • 不織布マスクは洗えば再利用できるが洗う回数が多くなるごとに劣化が進むことを忘れないこと
  • マスクの再利用をする場合は必ず消毒をして清潔な状態で使うように心がけるように

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