厄払いで頂いた昆布とするめは?神社の箸やお下がりについて

厄払いに行った時に
神社から昆布とするめをもらったけれど…

これ、どうしたらいいの?
食べるもの?神棚に祀っておくもの?

一緒にもらった箸もどうしたらいいかわからない。

お祓いの後にいただくお下がりについて
わかりやすくまとめました。

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厄払いで頂いた昆布とするめはどうしたらいいの?

厄年のお祓いを受けた時に神社から授与品をいただきますが…昆布?するめ?

「これ、どうしたらいいの?」

食べていいものなのか。
神棚に上げておくものなのか。
それとも持ち歩いてお守りにするべきなのか。

意味がまったくわからずどうしたらいいものかと悩む人もいらっしゃるはず。
こういった昆布やするめは『お下がり』といって元々は神様にお供えしていたものです。このお下がりをいただく(食べる)ことで自分の体の中に神様の力を取り込むということなんですね。

昆布は普段私たちが使う漢字とは別に『子生婦』と書き、その生命力の強さから子宝を願う意味を持ちます。

するめは『寿留女』と書き、「寿を留める=良いことが続きますように」という願いと日持ちすることから「不変」の意味も持っています。

どちらとも縁起物であることから結納の品として使われています。

せっかくいただいたお下がりを開けることもせず古くなって処分するしかなくなってしまう…このような形が一番失礼にあたります。
するめはあぶればそのまま美味しくいただけますし、昆布は料理に使うことができます。できればダシを取って捨てる…という形ではなく、『神様の力を分けていただく』という意味では丸ごと食べる形でいただくのが理想です。

なので、家に持ち帰ったら一度神棚に上げても構いませんが、そのままにすることはせず、ありがたく食べましょう。

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神社の厄払い後にもらった箸はどう使う?

神社によっていただく授与品は様々ですが、厄払いを受けた時にはお箸をいただくところが多いと思います。

「このお箸どうしたらいいの?」

神社からもらったものだから気軽に使っていいものかわからないしなんとなく気が引ける…そう思う人も多いでしょう。でもこのお箸、日常使いでまったく問題ないんです。

なぜお箸!?と疑問に思いますよね。
神様に捧げたお神酒やお供え物を下げ、それを皆で分かち合う。この行事のことを『直会(なおらい)』といいます。
私たち日本人は昔からお箸を使って食事をしてきました。それは神様にお供えしたものを、神様の力が宿ったものを、分けていただくということ。つまりお下がりを食べる時にお箸を使っていた。
このお箸を使うという行為が簡易的な直会としての意味を表しているのです。だから神社からお箸をいただくんですね。

ちなみにお箸はお札やお守りとは違うので古くなったり痛んだりしたらご自宅で処分されて大丈夫です。
私も以前神社からいただいたお箸を使っていたんですがこれが白木でできてまして…しみ込んじゃうんですよ。色の濃いお醤油とかは特に(笑)
1年ほど使わせていただいたのでそろそろ処分を考えているところです^^

神社の厄払いで頂くおがり下ってそもそも何?

厄払い後にいただくお下がりについて説明してきましたが、前述したように神社によっていただくものは他にも色々あります。
一合瓶サイズのお神酒やお米、塩や砂糖菓子だったり。お神酒用に盃(さかずき)やおちょこを授与する神社もありますね。

基本的に神社からいただいたものは

食べられるものは食べる。
食べられないものは使う。

この認識だけでOKです。
授与品をそのままにしている人は

「何かしら失礼があったらいけないから…」

との思いがあるからこそと思うのですが、あまり固く考える必要はありません。
神社からいただいたものだと変に意識せずに、食べられるものは古くなってしまう前に美味しくいただいて使えるものは活用しましょう。(粗末な扱いさえしなければ使い方は自由です)

まとめ

  • お下がりとは神様にお供えしていたもの
  • 神社からの授与品は食べられるものは食べる、食べられないものは活用する

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