酢飯の酢が効かない…作るタイミング次第でお家でも美味しいお寿司を

お家でお寿司を作った時、

「なんだか酢が効いてないような…」

残念な仕上がりのお寿司にがっかりしたことはありませんか?

その原因は合わせ酢を混ぜるタイミングにあります。
こちらでコツをしっかり確認して美味しいお寿司を作りましょう。

お寿司作りで失敗続きの方は必見です!

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酢飯の酢が効かないのはなぜ?

節句のお祝いやホームパーティーなどで出番の多いお寿司。
でも、こんな経験ありませんか?

「なんか…酢飯のお酢が効いてない…」

お寿司の主体である酢飯の味がぼやけていたら残念すぎますよね^^;
原因とうまく作るコツを抑えて美味しい酢飯に仕上げましょう。

酢飯用のご飯の炊き方

酢飯に使うお米は固めに炊くのが鉄則です。

なぜかというと、普段と同じ分量の水で炊いたご飯ではお米の水分量が多いのでせっかく合わせ酢をかけても酢が十分にしみ込まないから。お酢の吸収が不十分で酢飯の味がしっかりしないということは結構よくあるパターンです。

酢飯用のご飯はいつもの水量より1割減らして炊くこと。
減らした1割分のお酢をお米が吸収してちょうどいい水分量になるということですね。こうすることで合わせ酢と混ぜ合わせた時にべちゃべちゃになることはなくなります。

いつもと同じように炊いたご飯で酢飯を作っていた人はこの点を見直してみてくださいね。

酢飯作りに冷めたご飯はNG

酢飯を作る時にご飯が冷めてから作っていませんか?冷めたご飯ではお酢のしみ込みが悪くなります。

酢飯には軽く蒸らした炊きたてあつあつのご飯を使うのが基本です。
寿司桶(大きめのボウルでも代用可)に移したら、ご飯があたたかいうちに合わせ酢をまわしかけてしゃもじで混ぜ合わせていきます。しゃもじは寿司桶の底と平行気味に斜めに傾けた状態で切るように混ぜるのがポイントですよ。

ちなみに残り物の冷やご飯や冷凍ご飯でも酢飯を作ることはできますが、どちらを使う場合でもあたたかい状態で酢と混ぜ合わせること。
残り物のご飯を使う時は酢を吸いやすくする為にレンジであつあつにしてから使いましょう。

↓こちらの記事で詳しく説明しています↓

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酢飯を作る時は食べる時間を計算したベストなタイミングで

混ぜた合わせ酢がお米の内部にまで浸透し、なじむまでに休ませることも必要ですが、酢飯が出来上がってからあまりに時間が経つと酢が抜けてしまうことも…。

酢が飛ぶと酢飯としては微妙な味になってしまいます。
「ご飯が炊けた!さぁ混ぜよう!」と張り切るのはいいですが、食事する時間を考えた上でご飯とお酢を合わせることが大切です。
大体、食べる1時間前を目安に合わせ酢を混ぜ終わるようにしましょう。『すし太郎』のような市販の合わせ酢を使う時も同様です。

合わせ酢がご飯全体にしっかり混ざったのを確認したら、うちわを使ってご飯を冷ますのと同時に酢をなじませ、酢飯にツヤを出していきます。酢を混ぜている最中からうちわを扇いでいる人がいますが、そうするとご飯が酢を吸い込む前に冷えてしまい、結果酢の効かない酢飯が出来上がってしまうというわけです。

混ぜ終わってからうちわで扇ぐ、と覚えておきましょう。
ちなみにひとりで酢飯作りをする場合は扇風機を使うという手もアリですよ^^

  • ご飯が炊き上がる時間
  • 酢を合わせる時
  • ご飯を冷ます時間

全部の時間を逆算して作り始めるといいですね。酢飯作りをマスターすればお家でいろんなお寿司を楽しめます。食べる直前まで酢飯が乾燥してしまわないように、濡らしたふきんを軽く絞って寿司桶にかぶせておくといいですよ。

手巻き寿司やちらし寿司、巻き寿司などいろんなお寿司作りに活かしてくださいね。

まとめ

  • 酢が効いていないと感じるのはお米がお酢を十分に吸い込んでいないのが原因
  • 酢飯を作るのに最適なご飯は固めに炊いたあつあつ状態のもの
  • 食べる時間を計算して作ることが酢の効いた美味しい酢飯に仕上げるコツ

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