母の日 義母には電話で連絡を!メッセージだけじゃ伝わらない思い

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母の日のプレゼントを義母へ送ったけれど
電話ってした方がいいのかな…?

なんて気になっている人、結構多いと思います。

答えとしてはしないよりした方が断然良し!
直接話をした方が喜ばれますよ。

でも、なんて話をしたらいいのかわからない…。

そんな人はぜひこちらでご確認を。
話す内容のレパートリーをご紹介します!

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母の日には義母へ電話するべし!

母の日のプレゼント手配は済んだけれど、電話をするべきかしないでおくかどうしよう…

こんなお悩みで頭を抱えている人、案外遠いんですよね。

結論を先に言えば電話はするべき!です。
モノだけただ贈られても、贈られた側としてはうれしいと思いつつもちょっと寂しく感じてしまうものです。

何と言っても受け取る側の都合もあります。
お義母さんがもし外出してしまって家に不在だった場合、プレゼントの受け取りが当日中に間に合わないことも…。

そんな事態は避けなければいけません。
ですので前日か当日の午前中には電話を入れておくといいですね。

かと言って、

「お義母さん相手に何を話せばいいんだろう…」

と電話をかける手が止まってしまう人も多いことでしょう。

そこで電話する際の話ネタレパートリーをご紹介していきますね。

母の日 義母に何て連絡する?

まず電話をかける際には、できれば夫婦揃っている時がベストです。
話に詰まって会話が止まってしまいそうな時に、

「ちょっと○○さん(旦那)に代わりますね」

と言って電話をバトンタッチできます。

前日に電話するなら、晩御飯が済んだくらいの20時くらいが良いでしょう。

「こんばんは。夜分にすみません」

といった出だしで話し出すといいですね。

当日にかけるのであれば、朝9時くらいがオススメです。

「おはようございます。お忙しい時間にすみません」

と、前日当日どちらとも相手に配慮した言い回しで電話をかけるようにしましょう。

そして話す内容としては、

「明日母の日なのでお義母さん宛てにプレゼントを贈りました。お受け取りお願いします」

「○○さん(旦那)と一緒に選びました。気に入って頂けるといいんですが…」

「お義父さんはお変わりないですか?父の日も楽しみにしていてくださいね」

といった話をしながらお義母さんとの会話をふくらませてみてください。

また、話をする中で

「今日は用事があるからずっと家にいられないのよ…」

と言われた場合には、お義母さんの帰宅時間を聞いて運送会社に配送してもらう時間帯変更の手続きをしておきましょう。

送り状ナンバーがあれば、コールセンターから簡単に手配できますよ。

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母の日 義母へ贈るメッセージとは

「母の日のプレゼント贈りました」

とメールやLINEだけで済ませる人も多いですが、事務的な感じがするのであまりオススメしません。

メールやLINEだけの連絡だと、

「電話をするのもおっくうなの?」

「何か嫌われるようなことしてしまったかしら…」

などと思わせてしまうかもしれません。

電話は短くてもいいのです。
義母と『直接話して伝える』ことが大事なんですね。

それがコミュニケーションというものです。

一番良いのは『メッセージカードを添えたプレゼント+電話』です。

メッセージカードで日頃の感謝の言葉を。
電話でプレゼントの到着と近況報告を。

せっかくプレゼントを贈るのですから喜ばれてなんぼです。
これから先もいい関係を築いていけるよう、義両親に寄り添ってみてくださいね。

以上、義母宛ての母の日に関するあるある疑問についての解説でした。
参考になりましたら幸いです。

まとめ

  • プレゼントは送りっぱなしではなくちゃんと電話連絡しておくこと
  • 前日もしくは母の日当日の午前中には電話をかけるように心がけるべし
  • 会話に詰まってもバトンタッチできるように旦那さんがいる時に電話するとベター

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