厄年の女性の出産は厄落としに?女性の厄払いやっぱりするべき?

出産と厄年が重なってしまった…

「厄落としになるから大丈夫」という人もいるけれど
それって本当なの?

厄払いしなくてもいい?
やっぱりした方がいい?

女性の厄年のお祓いについてまとめました。

出産を控えている厄年の方は
是非目を通してみてくださいね。

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厄年の出産は厄落としになるって本当?

「厄年の出産は厄落としになるから大丈夫!」

と知人に言われたけれど…実際のところどうなんだろう?なんて気になっている妊婦さん、少なからずいらっしゃると思います。
近所の神主さんにお尋ねしてみたところ、

「地域的な風習のようなものであって神社としての教えではありません」

とのことでした。
実際私の地元にはそういったいわれはなかったですしね…。

安産祈願でお参りに来る妊婦さんで

「厄年なんですけど、今年出産なら厄落としになるから厄払いしなくていいですよね?」

と受付で質問してくる人が結構いらっしゃるそうです。
あくまでも地域で発生した考えであることから

「ええ、厄払いしなくていいですよ」

「いえ、厄払いした方がいいですよ」

神社側としては、どちらの回答もできかねるので本人が厄落としの風習をどう捉えるのか。
私がお尋ねした神社では個人の考え方次第で厄払いを受けるか受けないかを決めて頂くそうです。

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厄年の女性の厄払いについて

女性の厄年は19歳・33歳・37歳・61歳と30代に集中しています。
昔から厄年は自身の環境や体調の変化が起きやすい時期であった為、その年にあたる人は無事に厄明けを迎えられるようにと厄払いをして厄年に備えてきました。

平成31年(2019年)女性の厄年

すべて数え年の年齢表記になります。

前厄 平成14年(2002年)生まれの18歳
本厄 平成13年(2001年)生まれの19歳
後厄 平成12年(2000年)生まれの20歳
前厄 昭和63年(1988年)生まれの32歳 
本厄 昭和62年(1987年)生まれの33歳 ★大厄
後厄 昭和61年(1986年)生まれの34歳 
前厄 昭和59年(1984年)生まれの36歳 
本厄 昭和58年(1983年)生まれの37歳
後厄 昭和57年(1982年)生まれの38歳 
前厄 昭和35年(1960年)生まれの60歳 
本厄 昭和34年(1959年)生まれの61歳
後厄 昭和33年(1958年)生まれの62歳

昔の30代であれば今と違って結婚も早く、子育ても一通り終わりを迎える頃でそれに伴った環境の変化による体調管理に注意が必要だったのでしょう。現代では働く女性が増え晩婚化も進み、30代で出産する人が増えてきました。
当然、出産と厄年が重なる人も多くなり、昔とは違った意味で体調面に気を付ける必要があります。

出産を控えた妊婦さんで厄払いについて気になる人は、上記のどの厄年にあたるか確認しておきましょう。

厄年の厄払いはやっぱりするべき?

厄年の出産は厄落としになるという考えに科学的根拠はありません。
同じく言ってしまえば、厄払いをしたからといって何も起こらず無事に過ごせるという安全を保障できるわけでもありません。

ただ、日本には八百万(やおよろず)の神様がいるとされ昔から神様あっての生活で物事を考えてきました。ずっと神様に祈りを捧げ続けてそれぞれの神様を祀る神社は現在も存在しています。

人が何かしら不安になる時、
誰かの為を思う時、

「どうか、お願いします」

と願う対象は神様ではないでしょうか。

家内安全、無病息災、除災招福、安産祈願、お宮参り…

様々な願意の祈願がありますが厄払いもその中のひとつ。

「とりあえずお祓い受けとけば大丈夫でしょ!」

こんな慢心な気持ちであれば祈願を受けても何の意味もないですし、最初からお祓いしてもらう必要もないと思います。

どう考え、どう信じるか。

前述したようにすべては個人の心次第だと私は思うのです。

まとめ

  • 厄落としは地域の風習から生まれた考えである
  • 出産が重なるから厄払いしなくていいということではなく、あくまでも個人の考えで決めるもの

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