腐ったご飯の処理は?加熱すれば意外にOK?でも炊飯器はどうしよう…

ご飯は腐ると黄色っぽい色になり、
ご飯じゃないなんとも言えないニオイがします。

気温の高くなる時期に結構やってしまいがちな失敗ですよね。

「ご飯、腐らせちゃった…」

と、炊飯器の前で立ち尽くしている人も多いのではないでしょうか。

加熱すれば意外といけるんじゃない?
でも、腐ったご飯が入ってた炊飯器のお釜はどうしよう…

そんなお悩みでお困りの方はぜひご一読を。

ご飯を腐らせてしまった時は一体どうすべきか
こちらでしっかり確認しておきましょう。

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腐ったご飯の処理の仕方って?

ご飯を腐らせてしまったことありませんか?

私はあります。
季節の変わり目に突然やってくる気温の高い日に油断していた…

って、腐ったご飯あるあるですよね(泣)

さて、この腐ったご飯をどうするべきか。
昔は多少傷んだご飯も洗って食べていたという話を私のおばあちゃんから聞いたことがあります。

戦争を経験した人ですし、食べ物を粗末にする考えなんてないんでしょうね。
農家をされているご一家ならなおさらだと思います。

ですが、実際に黄色く妙な臭いもする目の前の物体をあなたは食べられますか?

結論としては、腐ったご飯は処分する
決して食べようとはしないでください。

確かに捨てるのはもったいないですし、多少心は痛むでしょう。
実際、私も同じような思いをしました。

しかし、わざわざ食中毒の元になるようなものを口にするのは無意味な行動に等しいと言えます。

無理に食べてお腹を壊して病院行きになって、それで終了です。
何の得もありません。

食べ物を大事にする心がまえを持つことはもちろん大事ですし、腐らせてしまったご飯を元に戻すことはできませんが、

「同じ失敗は繰り返さない」

という自分への教訓になります。
傷んだご飯をもう一度目にすれば余計にそう思うことでしょう。

自分やご家族の体調が第一です
腐ったご飯は決して食べることはせず、速やかに処理するようにしてくださいね。

腐ったご飯は加熱してもやっぱりNG?

「腐ったご飯でも炒めるとチャーハンになって意外と美味しいかも?」

などといった発想をする人も中にはいるかもしれません。

ですが先に説明したように、たとえ加熱したとしても一度腐ったものを口にすることはおすすめできません。

なぜご飯が腐ったのか。
その原因は細菌です。

細菌が活動しやすくなる気温で活動が活発化し、増殖します。
あまり気持ちの良い話ではないですが、増殖した細菌がご飯そのものを分解し始めます。

そしてその分解した物質は毒素となり、食中毒を起こすことになりうるのです。

ご飯に限った話ではなく、見た目はそう変わりなくても菌が増殖して腐ってしまっている時点で、もうそれは『食べ物』として考えない方が無難でしょう。

極端な言い方をしてしまえば、ご飯ではなく、もう毒素を含んだ別の物体になってしまっています。
毒物を加熱したところで、結局は何の対策にもならないのです。

特に現代の日本人は世界的にみても清潔好きです。
そんな環境で育った身体が腐った食べ物を食べて何事もなく済むでしょうか。

昔と今は環境や時代状況も違います。

どうにか工夫して食べられないか…という考え自体は立派ですが、腐らせてしまったご飯は潔く捨てるようにしてください。

どうしても捨ててしまうことにためらいを持つようであれば、洗濯のりや、和室のあるご家庭なら障子の張り替えに使う…といった方法もあるので、気になる方は一度試してみるのもいいかもしれません。

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腐ったご飯が入ってた炊飯器ってどうすべき?

さて、ご飯は廃棄するとして、炊飯器のお釜はどうするべきでしょうか。

「腐ったご飯が入ってたから、何となく気持ち悪い…」

「そもそもコレ使い続けても大丈夫なの?」

そういった疑問を持つ人もいることでしょう。
小さな子供さんがいるご家庭なら余計に心配してしまいますよね。

気持ちはよーくわかりますが、お釜自体をキレイに洗えばまったく問題ありません(笑)
わざわざ新しい炊飯器を買う必要なんてありませんよ。

私は以前ご飯を腐らせてしまったお釜を今も変わらず使い続けています。
体調も異常なし、です(笑)

しっかり洗えば問題なく使えますので、その点は安心してくださいね^^

念には念を…とお考えの方は、熱湯消毒をおすすめします。

グラグラに沸かしたお湯をお釜の中に投入。
15分ほど放置すればOKです。

シンクの上で行って構いませんが、熱湯を入れたお釜は大変熱くなるので鍋敷きを敷いた状態で行うようにしましょう。

また、お釜より大きい鍋をお持ちであれば鍋の中にお釜を入れて鍋いっぱいに水を張って、そのまま沸騰させて同じように15分ほど放置してください。

これで安心してまた美味しいご飯が炊けますね^^

気温の上がる季節にはご飯だけではなく、他の食品にも傷ませないよう十分に注意するようにしましょう。
以上、参考になりましたら幸いです。

まとめ

  • 腐ったご飯は食べずにすぐ処分すること(小さい子が食べないように注意)
  • 加熱しても一度腐ってしまったものを食べるのは控えるべき
  • 腐ったご飯が入っていた炊飯器のお釜はきれいに洗浄すれば使い続けて問題ない

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