冷凍ケーキの解凍は冷蔵庫と常温どっち?賞味期限はいつまで?

クリスマスや誕生日など、
特別な日にはやっぱりケーキ!

手軽にお取り寄せできる冷凍ケーキを注文するご家庭も
多いのではないでしょうか。

でも冷蔵庫と常温、どっちで解凍するのがいいの?
解凍の仕方で味に差が出てくるの?

そんな疑問について解説しています。
賞味期限についても合わせて確認できますよ。

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冷凍ケーキの解凍 冷蔵庫の場合

作りたてのフレッシュさをキープできたり配送がしやすいという利点もあって、冷凍の状態で販売されるケーキをよく見かけるようになりました。
でも、冷凍の状態だと解凍しないといけません。

「冷凍のケーキってどうやって解凍したらいいの?」

なんて首をかしげてしまう人も多いはず。

間違った解凍方法でケーキの味が落ちてしまうのは避けたいですよね。美味しく食べられるように解凍する際のポイントを確認していきましょう。

まず、ケーキを解凍するにあたって、冷蔵庫で解凍する方法常温で解凍する方法どちらを取るかで迷うと思います。

結論として、原則『冷蔵庫で解凍』するようにしてください。冷凍ケーキは時間をかけてじっくり解凍することで、作りたてに近い状態で美味しく食べられます

季節の違いや食べる当日の気温によっても時間調整は必要になりますが、

気温の高い夏場なら …6~8時間
気温の低い冬場なら …8~10時間

上記を目安に解凍すると良いでしょう。

ちなみに私の体験談ですが、冷凍チーズケーキだとそのまま食べてもアイスっぽく食べられてなかなか美味しかったです。さすがにカチンコチンだと食べにくいので、スプーンが入る程度に柔らかくした方がいいですね。

ただ、小さいお子さんだとお腹を壊しちゃうかもしれないので、お腹に自信のある大人の方限定の食べ方としてご紹介しておきます(笑)

では、なぜ常温での解凍は不向きなのか。その理由も一緒に確認していきましょう。

冷凍ケーキの解凍 常温の場合

冷凍ケーキを解凍するとして、

「常温でも自然解凍はできるでしょ?」

と思う人も少なくないでしょう。

確かに解凍そのものはできます。そして冷蔵庫よりも早く解凍できます。
でも、ここが落とし穴なんです。

というのは、凍っているケーキと外気の温度差が高いことで解凍のスピードが速くなり、クリームに含まれる水分が分離して表面から溶け出してきます。その結果、クリームがべちゃべちゃになってしまい見た目も味も劣化してしまう…というわけです。

フルーツが使われているケーキにも同じことが言えます。余分に溶け出したフルーツの水分で水っぽくなるだけではなく、その水分がケーキを傷ませてしまう原因になるんですね。

じっくり時間をかけてケーキと外気の温度差の低い『冷蔵庫で解凍』するのが美味しく食べるためのベストな解凍方法なのです。
ですが、中には

「ケーキが冷蔵庫に入らない…」

そんな状況の人も少なからずいらっしゃると思います。

冷蔵庫で解凍したくても空きスペースがない以上、常温で解凍するしかありません。クーラーをきかせた部屋で解凍するか、もしくはクーラーボックスや発泡スチロールの箱の中にありったけの保冷剤を入れた状態で解凍しましょう。あくまでも代替案ですので、こまめに様子をみながら行うようにしてくださいね。

いい具合に解凍できた状態で、さらに常温で1時間ほど時間をおくとクリームがケーキになじんでより美味しくなります。
時間に余裕がある場合はぜひお試しあれ^^

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冷凍ケーキ 解凍後の賞味期限はいつまで?

「解凍した後のケーキっていつまでに食べないといけないの?」

用意しておいたケーキが食べきれなかった場合、解凍後のケーキの賞味期限はいつまでなのかも気になるところですよね。

ケーキの種類にもよりますが、生クリームやフルーツを使ってあるケーキの場合は解凍してから1~2日を賞味期限の目安として食べきるようにしましょう。
乳製品は傷みやすい食材なので、生クリームたっぷりのデコレーションケーキだったり、ムースケーキの場合特に気をつけないといけません。

タルト系の生素材を使っていないケーキであれば2~3日が賞味期限の目安になりますが、冷蔵庫で保管する場合も食べる前にはにおいを確認して、違和感を感じるようであれば廃棄するようにしてください。

以上、冷凍ケーキを美味しく食べる為のコツと賞味期限のご紹介でした。
参考になりましたら幸いです。

まとめ

  • 冷凍ケーキは冷蔵庫で時間をかけて解凍することで美味しく食べることができる
  • どうしても常温で自然解凍するしかない場合はケーキと外気の温度差を低くするように努めること
  • 解凍後のケーキは味と風味が落ちてしまう前に極力早めに食べ切ることが望ましい

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