お弁当の卵焼きが変色?黒い斑点も?これってカビなの!?

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お弁当のおかずには欠かせない卵焼き。
卵の黄色い色が彩りよく詰めてあると嬉しくなりますよね。

でも…今日の卵焼き、何か黒いような?
もしかしてカビ!?

作った時に何か混ざってしまったのか、
食べるまでの保存状態が悪かったのか。

変色してしまった卵焼きについて詳しくまとめています。
お弁当の蓋を開けてドキッとした人はぜひこちらでご確認を。

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お弁当の卵焼きが変色してる?

みんな大好き卵焼き。毎日のお弁当に欠かさず入っているおかずのひとつと言っても過言ではありません。
でも、こんな経験ありませんか?

「卵焼きが変色してる…?」

卵焼きの中の層が変色していたり、青緑のカビのような黒い斑点を目にして固まってしまった人も少なからずいらっしゃると思います。台所まわりの除菌も徹底して清潔な菜ばしを使ってお弁当箱もしっかり洗浄して保冷剤まで用意していたのになぜ?と首をかしげる人もいることでしょう。
ここまで気をつけて調理しているのに、卵焼きが変色してしまったのは一体何が原因なのでしょうか。

「冷まし方が足りなかったの?」
「他のおかずも痛んでしまっているの?」

家族からのクレームに最初は半信半疑だったお母さんもいざ現物を見せられるとショックを受ける…なんて人も多いはず。お弁当の用意は毎日のことですし、食材が傷みやすい梅雨から夏の時期にはいつも以上に気をつけなければいけません。お弁当に詰めるおかずについては傷まないようにする為の意識を普段から高くもって色々と工夫をするべきですし、その為には出番の多い卵焼きの変色についても原因と対策をちゃんと把握しておく必要があります。

この黒ずみって食べられるの?一体何なの?
そんな疑問について詳しくご説明していきましょう。

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お弁当の卵焼きについた黒い斑点は一体何?

毎朝頑張ってお弁当を用意しているだけに、変色した卵焼きを目にした時は呆然としてしまうのでも当然のことと思います。

でも安心してください。
実はこれ、卵に含まれる成分によって起こる『硫化黒変』という現象なんです。

卵を高温で長時間加熱すると黒ずみしやすくなります。
例えばゆで卵をを作る際に加熱時間が長くなると卵黄と卵白の境目が黒っぽいような緑っぽいような色になりますよね。あの状態が硫化黒変と言われるものです。

卵の卵白には硫黄を含んだアミノ酸が含まれています。温泉地に行くとゆで過ぎたゆで卵のニオイがするのはこのためですね^^;
この硫黄の成分が加熱によって硫化水素になり卵黄に含まれている鉄分と結びついてしまうことで黒く変色してしまう…というわけです。更には卵黄の中のカロチノイド色素が沈着してしまい、青緑色になった箇所を見て

「え…もしかしてカビ?」

と慌ててしまうことが多いのだと思います。
ではこの硫化黒変を防ぐにはどうしたらいいのか、ひとつずつ確認していきましょう。

卵焼きの硫化黒変を防ぐには

卵焼きの硫化黒変を防ぐには高温、そして短時間で焼き上げることがポイントです。お酢やマヨネーズをとき卵に入れておくときれいな黄色をキープできますので彩りの良いままお弁当に詰めることができますよ。
まだ卵焼きを焼くのに慣れていない人は、1回に流し込むとき卵の量を少なくして火を通りやすくしたり何回か巻く毎に休ませるといいかもしれません。

そして卵は金属にも反応します。切った断面が黒くなっている場合は包丁が原因かもしれませんので、家にセラミック包丁がある場合はそちらを使うことをおすすめします。
ちなみに購入を考えているなら100円ショップにもセラミックのぺティナイフがありますが、すぐ折れるのでちゃんとしたものを買った方がいいと思います(体験談 笑)。

また、鉄製のフライパンを使用している人は鉄分によって黒く変色することもありますので、一度フッ素加工のフライパンを試してみるといいですよ。油のひきすぎに注意して焼くようにしましょう。
焼き上がったらすぐに切り分けて冷ますこと。そのままにしておくと、余熱で変色がおきやすくなってしまいますので熱々のうちに切り分けて断面から熱を逃がして冷ましやすいようにしておくといいですね。

お弁当の卵焼き 黒い点はカビではなかった?

これまでの内容をおさらいすると、卵焼きが黒くなったり青くなるのは卵の成分によって起こる『硫化黒変』という現象だとわかりました。
原因ははっきりしましたが、

「結局のところ、この黒ずみは食べられるの?食べられないの?」

ということが気になりますよね。
結論として、この硫化黒変は食べても身体に害はないということ。ですので安心して召し上がってくださいね^^

無害とはわかってもやっぱり見た目は気になってしまうものです。硫化黒変を予防するには、

  • 焼きあがったらすぐに冷ます…余熱でも変色は進む
  • 加熱時間はできるだけ短くする…高温・長時間加熱はNG
  • お酢やマヨネーズを混ぜて焼く…色味をキープ
  • 調理器具を見直す…包丁や鉄製のフライパンに反応することも

以上が重要なポイントになります。もちろん新鮮な卵を使って調理することも大事ですね。
これらの内容を頭に入れて、今日も明日も美味しい卵焼きを作りましょう。

まとめ

  • 卵焼きの変色や黒ずみは『硫化黒変』という卵の成分反応によって起こるもの
  • 調理に使用する器具によっても『硫化黒変』は発生する
  • 口にしても無害だが材料や調理次第で変色は抑えることができる

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