牡蠣の美味しい季節になりましたね。
ということで、
宮崎の青島に牡蠣食べに行ってきました!
いやー、おいしかった!
お腹いっぱいです。
そんなわけでお店の混み具合や駐車場情報など、
合わせてレポしていきたいと思います。
宮崎で牡蠣食べ放題!
牡蠣って「R」のつく月が美味しいって知ってました?
10月…October
11月…November
12月…December
1月…January
2月…February
3月…March
4月…April
9月になりましたので、早速友人と宮崎青島の牡蠣小屋に行ってきました!(笑)
青島でも有名な『漁師の牡蠣小屋』さん。
平日の昼に行ったんですが、駐車場の看板には『本日無料』の文字が。
でも『本日無料』の文字の下には、
(その後60分毎 100円)
との案内が。
もしかしたら土日は有料になるのかも?
週末お出かけになる人は念のため小銭を用意していった方がいいかもですね。
ではいざ、お店の中へ!
平日ということもあってか、13時過ぎ頃くらいの入店でしたがそんなに混雑していませんでした。
青島の漁師の牡蠣小屋おすすめメニュー
さて、私と友人の女子二人で牡蠣を食べに来たわけですが。
こちらの牡蠣小屋では牡蠣1キロで980円。
食べ放題なら2000円。※60分制限有
大体1キロで牡蠣7~8個。
それくらいひとりでペロリといけるよね…ってことで食べ放題のコースに決定。
ちなみに炭代としてプラス500円取られます(泣)
お腹いっぱい食べたい方は食べ放題がオススメです。
元も十分取れますし。
ただ、60分間の時間制限があります。
ラストオーダー10分前になったら定員さんが確認しに来てくれるとのこと。
なので!時間の使い方が大事です。
焼けた牡蠣を食べ終わってから次を焼く…なんてやってたら1時間なんてすぐ経っちゃいます。
慣れていない人は牡蠣の殻を空けるのに苦戦すると思いますので…^^;
食べている間に次の牡蠣を焼いておくと時間の無駄が省けていいと思います。
食べながら次をスタンバイって感じですね。
焼き方は牡蠣の平たい方を下にして3分。
次にひっくり返して丸い方を3~5分。
焼き汁がぐつぐつしてきたら食べ頃。
牡蠣の旨味スープがあふれ出しています。
見て下さい、このぷりっぷりな牡蠣を!
もう、めちゃうまです。
腕時計をしていって正解でした。
時間経過見ながらモリモリ食べてました(笑)
友人とふたり、無言で牡蠣を食い荒らしてました。。
あ、あと別で頼んだエビのお刺身。
とろ~り、甘ぁいの。
こちらもオススメです。
食べ放題とは別で単品メニューもあるので、お好きな魚介類をセレクトするのもいいかもですね。
お腹のゆるい服装で行こう(笑)
最初二人分として頼んだ牡蠣2キロを食べ終わる頃になると、友人がここでまさかのリタイア。
「えっ、さっき追加の1キロ頼んだやん!」
と訴えると、
「あとは任せた…」
とぐったり。嘘でしょ(汗)。
こちらのお店では食べ放題メニューの決まりで、食べ残しがあると500円払わないといけません。。
しかも、1人につき。
私が全部食べるっきゃないでしょ!( ;∀;)
…と不安な気持ちで残り1キロの牡蠣に挑みましたが。
全然、大丈夫でした(笑)
むしろ、もうちょい食べれたかな?ってくらいで。
結局私2キロ、友人1キロの合計3キロの牡蠣を食べました。
うん、元は取れたから良かった良かった。
そして後になって友人のリタイアの原因が発覚したのですが、この日の友人はウエストの細い服装をしていたんですね。
だから早々にリタイアしたのか…と。
いつもなら私より食べる子なのにおかしいなーと思ったんですよね。
食べ放題を目的に行く人はお腹にゆとりのある服装でいくことをオススメします。
以上、青島での牡蠣食べ放題レポでした。
『漁師の牡蠣小屋』さん、ご馳走様でした!!
食後に青島神社までお散歩
お腹いっぱいになったので、腹ごなしにちょっと歩こうかと青島神社までお散歩をすることに。
海岸沿いを歩いて見つけたのが『幸せの黄色いポスト』。
青島神社に祀られている神様ゆかりの縁結びシンボルとして有名らしいです。
恋愛系のお悩みがある人は行ってみるといいかも?
そして鬼の洗濯板。
国の天然記念物なのだとか。
せっかくなので近くまで接近。
すごく不思議な模様をした岩でできてました。
そして更に歩いて目的地の青島神社へ。
巨人軍の必勝祈願の絵馬がたくさんありました。
一般の人の絵馬もたくさん。
『むすびこより』という願い処もありました。
友人がひとつ結んでました。
お願いごと、叶うといいね^^
ちょうどいい運動になりました。
青島にお立ち寄りの際はぜひ参拝されてみてはいかがでしょうか。
まとめ
- 牡蠣を食べるなら『R』のつく月が食べ頃らしい
- お腹が空いていたら女性でも牡蠣2キロは十分食べきれるので食べ放題がオススメ
- たくさん食べたい人はお腹に余裕のある服装で(笑)