腐った味噌汁を子供が飲んだ!食中毒になったらどうしよう!?

傷んでいると気付かずに
腐った味噌汁を子供が飲んでしまった…

こんな時、どうするべきでしょうか。

食べてしまった量や具にもよりますので
まずはお腹を下したり、吐き気がしないか
子供の変化を十分に観察すること。

味噌汁の傷み具合によっては
病院で診察を受けた方がいい場合もあります。

まずは焦らず落ち着いて。

食あたりを起こすまでにはある程度の時間が経ってからです。
それまでにできる対処法をこちらでしっかり確認しておきましょう。

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腐った味噌汁を子供が飲んだらどうなる?

「子供が腐った味噌汁を飲んでしまった!」

きちんと確認せずに、余り物の味噌汁が傷んでいたことに気付かず既に子供が口にしてしまっていた…

こんな状況に慌てているお母さんは世の中に決して少なくはないと思います。

大人ならにおいや味でなんとなく違和感を感じても、子供にはいつもの食卓に並ぶ味噌汁と違うと気付かないかもしれません。

でも後悔しても、味噌汁はもう胃の中。
子供は大人と比べるとやはり抵抗力がまだ強くはありません。

さて、こんな時はどうするべきでしょうか。

まずは慌てずに子供の様子を2~3時間は観察してみましょう。

味噌汁は熱を通しているとは思いますが、それで全ての菌が死滅するわけではありません。

だからと言って必ず体調を崩してしまう…とも限りません。
食べてしまった量や具材にも関係してきますしね。

もし異常がみられるとすれば、

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 腹痛

これらの症状です。

飲んでしまった味噌汁の傷み具合がどの程度かにもよりますが、しばらくは目を離さないように注意深く見守っていてください。

腐った味噌汁を飲んだ後の対処方

子供の様子に何も変わりなければいいのですが、食あたりの症状が出てくるまでには少々時間がかかります。

それまでに処分してもいいタオルや雑巾、ゴム手袋を用意しておくと突然嘔吐してしまった場合にすぐ対処できます。吐いた後の口周りを拭けるようにウェットティッシュも準備しておくといいと思います。
ふき終わったタオルや雑巾と、使用したゴム手袋は買い物袋等のポリ袋に入れてきっちり口を閉じて破棄するようにしてください。

そして念のために病院の連絡先も2、3件確認しておきましょう。
万が一、ひどい症状になってしまった場合の備えです。

味噌汁の保存状態や作ってからどのくらいの時間が経っているか、冷静でいられるうちにどんな具材を使っていたかを病院の先生に答えられるようにあらかじめメモにまとめておくといいですね。

そしてもし、

「お腹が痛い…」

なんて言い出したら、すぐにコップ1杯の水を飲ませてトイレに直行しましょう。

大事なのは一刻も早く身体の中に入ってしまった毒を外に出すこと。
つまり嘔吐や下痢によって毒素を外に出し切ってしまうことです。

ただ、その際に身体の中の水分も奪われることになりますので、食べたものを吐き切ったり、下痢も症状もみられなくなったら、脱水症状にならないように水かスポーツドリンクを飲ませましょう。

『OS-1』のような経口保水液を常備していればそちらでも構いません。
逆に牛乳やお茶、ジュースのような飲み物は体調が完全に回復するまでは控えるように十分注意してくださいね。子供本人が目を離した隙に飲んでしまう可能性もありますから。

1日経っても特に体調の変化が見られない場合は特別問題はないと判断しても大丈夫でしょう。

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腐った味噌汁で食中毒を起こしてしまう確率

色々と対処法をご説明してきましたが、ひどい食中毒を起こしてしまう確率はそこまで高くはないと思います。

味噌汁は腐ると白い膜のようなもので覆われるので見た目ですぐ判断できます。
また、傷み具合も進んでいれば味噌のにおいもせず、酸っぱいニオイしかしないからです。

ここまでの状態を目にして

「温め直して食べよう」

と思う親はそういないはずです。

私自身も朝食で余ってしまった味噌汁を夜温め直して食べることはありますし、大体の家庭がそうだと思います。

しかし、涼しい季節ならまだしも季節の変わり目でうっかり気温が上がっていることが頭から抜けていて冷蔵庫に入れ忘れて腐らせてしまう…

そんなケースをよく耳にします。
というか、私も同じことをやらかしてしまった1人です(笑)

一食分ずつを用意するのは面倒ではありますが、家族の健康を守る意味でも食べきれるように毎回余らない量で作るように心がけることが大切です。

子供に何かあったらやっぱり親としては気が気ではないですから。
味噌汁に限らず、食品の傷みやすい時期には何かと気を付けるクセを付けておきたいものですね。

まとめ

  • 嘔吐や下痢、腹痛といった変化がないか2~3時間は子供の変化をしっかり観察しておくこと
  • もし吐いたり下痢の症状が出た場合、脱水症状を防ぐために水分をしっかり取らせること
  • 普段から食べきれる量や保存状態に注意するよう心がけることが大切

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