花粉の時期に子供の外遊びはNG?外に出ないおすすめの遊び場とは

近年、子供でも花粉症を発症するケースが増えているようですね。

大人でもつらい症状。
対策としてはできるだけ花粉との接触を断つことが第一です。

でも好奇心旺盛な子供の外遊びを止めるのはなかなか難しいもの。

そんな花粉が飛び交う時期の外遊びの注意点や
室内でも楽しめるおすすめの遊び場についてまとめました。

花粉症のお子さんを持つ方の参考になりましたら幸いです。

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花粉の時期に子供を外遊びさせる?

公園で元気いっぱいにはしゃぐ子供たち。
いつ目にしてもほほえましい光景です。

…これが花粉の時期じゃなければ、の話ですが^^;

花粉症は花粉を吸い込む量が個人の許容量を超えると発症します。
花粉が飛び交う時期に外遊びをさせるということは

  • まだ花粉症でない子も発症の確率を高める
  • 既に花粉症の子は症状をひどくするおそれがある

このようなリスクがあるのです。

また、子供は大人と比べて身長が低いので舞い上がった花粉が鼻や口の高さと近いこともあり、花粉を吸い込みやすいということを覚えておかなければなりません。
この時期だけは我慢を覚えさせることも必要になってくるでしょう。

ただ、外遊びを全面的に禁止にするのは実際難しいですし、子供にストレスを抱えさせることにもなります。
天気予報を日頃からよく確認して、花粉の少ない日を選んで遊びに行かせるようにしましょう。
そして外出時には次の点を十分注意すること。

  • 花粉のつきにくい綿やポリエステルの服を着用
  • 帽子・マスクは必須、できるならメガネよりゴーグル着用
  • 帰宅時間を決めて外遊びの時間を極力減らすようにする
  • 玄関の前で髪・服・帽子を十分にはたく
  • 帰ったら手洗いうがい、そのままシャワー

面倒に思うかもしれませんが、花粉対策にはどれも外せない事項です。

「お外で遊ぶ時はこのお約束事を守ろうね」

と、決まりごととして覚えさせてきちんと守らせること。
小さな子供はまだ花粉に対する自己管理ができないので親がしっかり教えてあげることが大切です。

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花粉の時期は外に出ないのが一番?

花粉症対策はなんと言っても花粉と接触しないこと。
子供には外出を控えさせて家で遊ばせるのが一番…と、思いきや。

花粉症の症状が外より家の方がひどくなる…なんてこともあります。

これはどういうことかというと、家の中は外と違って閉めきられている状態です。
外から持ち込んだ花粉をきちんと掃除できていないと人の動きによって花粉が舞い上がり、室内の気流によって循環するので花粉症の人には最悪な環境というわけですね。

部屋の中は花粉症の人にとって花粉という外敵から守ってくれる城でなければいけません。

「しょっちゅう掃除してるのに…」

と首をかしげた人、もしかしたら思い切り掃除機をかけていませんか?
掃除機を使うとその排気によって、ただ花粉を舞い上げる行為を繰り返しているだけなんです…。

花粉対策として考えるのであれば、拭き掃除が基本です。

こまめな拭き掃除を心がけることでつらい症状の緩和につながります。

関連記事:クイックルワイパーで花粉掃除!雑巾掛けと比べたらどっちが効果的?

加湿器を使って花粉を舞い上がりにくくするのも花粉対策として有効な手段です。お掃除の効率もぐんとアップします。

外から持ち込む花粉は最小限にして、入ってしまった花粉はすばやく除去!
この心構えを常に忘れないようにしましょう。

花粉の時期でも楽しめる子供の遊び場とは

花粉から遠ざけるためとはいえ、ずっと家の中にいるのも子供にとっては苦痛だと思います。
こんな時期には室内でできる習い事の体験レッスンをはしごして、子供を楽しませながら花粉の時期を乗り切る…という手段もおすすめです。

体験ということもあって無料で受けられるものもありますし、有料でも通常の月謝ほど高くないからお得です。
子供にとって視野を広げるいい機会にもなりますし「これからも続けたい」と思うものと出会えるきっかけになるかもしれません。

ちなみに私の友人の話ですが、外に出られない子供の為にスイミング体験レッスンを申し込み、本人も気に入ったのかそのまま入会して今も頑張っていると教えてくれました。

「何に興味を持つかわからないし、色々やらせてみてよかったかも」

と、嬉しそうでした^^

少しお金がかかってしまうかもしれませんが花粉症をひどくさせて通院費がかさむことを考えると、まだ有益な使い道といえるのではないでしょうか。

また、地域にもよりますが、市立や町立の体育館を開放しているところもあるのでこのあたりも要チェックです。

私の近所にある町営体育館は個人利用の場合1時間100円で使用できるので、たまに卓球しに行くのですが小学生くらいの子供達がわいわい遊んでいるのを見かけました。

こういった町営の施設だと安い使用料で遊ぶことができるので便利。
お住まいの地域の施設を検索してうまく活用すれば子供達も満足できるいい遊び場になります。

まだまだ遊び盛りな子供の為に、安心できる遊び場を見つけてあげられるといいですね。

まとめ

  • 花粉の時期の外遊びは控える、もしくは外出時間を短くすること
  • 家で遊ばせるならこまめな拭き掃除で花粉の少ない空間作りを
  • 体験レッスンや地域の施設を活用して子供の遊べる場所を広げてあげよう

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