鬼滅の刃小説風の道しるべネタバレありのあらすじ!第2話は鋼鐵塚の物語

『鬼滅の刃 風の道しるべ』は2020年7月に発売された
鬼滅の刃公式ノベライズ作品です。

登場人物のサイドストーリーが楽しめる
小説版第3弾になります。

そんな『鬼滅の刃 風の道しるべ』のあらすじについて
感想を交えながらご紹介します。

今回ご紹介するのは小説の中の第2話、「鋼鐵塚蛍のお見合い」。
鬼滅の刃の主人公である竈門炭治郎の刀を打つ刀鍛冶、鋼鐵塚の物語です。

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鬼滅の刃小説 風の道しるべのネタバレありのあらすじ 鋼鐵塚編

鋼鐵塚は知っての通り、炭治郎の刀を担当する刀鍛冶です。
ただ腕はいいものの、性格に難ありの人物…。

炭治郎が任務で刀を折ってしまった際も

「よくも俺の刀を折ったな!」

「万死に値するゥ!」

となどと言いながら包丁を振り回す、いわば要注意人物です(笑)

それだけでなく、不眠不休で研磨していた刀を炭治郎に十二鬼月との戦いで勝手に使われ、大激怒した鋼鐵塚。

「お前は今後、死ぬまで俺にみたらし団子を持ってくるんだ!」

と炭治郎に要求する始末。
その要求を炭治郎本人は健気に守っているのでした。

15歳の少年剣士にたかる37歳刀鍛冶。
鋼鐵塚の育ての親である里長、鉄地原鉄珍は差し入れされたみたらし団子をつまみながら育て方を間違ったか…とため息をついていました。

お茶を入れながら鉄穴森と小鉄は否定します。
人付き合いが下手なのも短期で偏屈なのも本人の問題だと。

それでも責任を感じる鉄珍は鋼鐵塚を丸くするのに何か策はないかと二人に持ちかけます。

そしてふと思いついた鉄穴森はお見合いなんてどうでしょう、と提案するのでした。

* * * * *

身を固めさせることで鋼鐵塚を真人間にしようという作戦は、意外にもとんとん拍子に事が進みました。

少々もめるかと思われたものの、鋼鐵塚本人もまんざらではない様子。
お見合いは最も近い吉日に決行されることになりました。

そしてお見合い当日。

刀鍛冶の里に部外者を入れるわけにはいかないので、お見合い場所は里から離れた町の老舗料亭が選ばれました。

お店を選んだのはこのお見合いの提案者である鉄穴森。
なのでこっそり忍び込むことは造作もありませんでした。

鉄穴森と小鉄は料亭の庭からお見合いの場を見守っていたところ、相手の女性を見て驚きます。

…かなり可愛い!

お見合い相手は鉄珍が吟味に吟味を重ねただけあって、鉄珍の好みが十二分に出ていました。

なぜこんな可愛い人が鋼鐵塚とお見合いする気になったのか。
と、疑問に思うところですがそこはお見合い写真でどうにでもなるもの。

鋼鐵塚は普段ひょっとこのお面を付けているものの、顔だけみれば男前の部類に入るイケメンです。
写真だけしか知らない人からすれば素敵な男性に見えたのでしょう。

顔は良いだけにあの性格なのが残念なところですが…。

いくつかの会話の後、あとは若い者同士で散歩でも――と鉄珍のお決まりのセリフによりお見合いの場は庭へと移ります。

鋼鐵塚とお見合い相手の雰囲気は決して悪くない状況。
この奇跡の場面を鉄穴森と小鉄は息を殺して見守るのでした。

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鬼滅の刃小説風の道しるべネタバレありのあらすじ!第2話は鋼鐵塚の物語 まとめ

今回のお話は刀鍛冶の里が上弦の鬼に襲われた後の物語になります。

鬼に攻撃されながらも一切研磨の手を休めなかった鋼鐵塚。
何かにとりつかれたように刀を研ぎ続けていたあの姿は、刀鍛冶として目を見張るものがありましたね。

…とはいえ、戦いの最中無一郎に刀を取り上げられて炭治郎に刀を使われて渾身の研磨も台無しになっちゃうんですけど(笑)

さて、そんな鋼鐵塚のお見合いはこの後どうなるのか?
いい雰囲気でこのまま結婚に進むのか?

気になる人はぜひ鬼滅の刃の小説版をチェックしてみてくださいね。

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鋼鐵塚は刀に命をかけている人です。
刀鍛冶の家に生まれるべくして生まれた、といっても過言ではありません。

彼の行き過ぎた行動は刀を誰よりも愛しているからこそなんですよね。
かといって包丁向けられて追いかけ回される炭治郎はたまったもんじゃないですけど。

でも、命をかけて戦っている隊士のための刀が打てることを誇りに思っている鋼鐵塚。
不器用な人なのでその気持ちが周りに伝わりにくいのは非常に残念ではありますが、炭治郎との間にはお互いを思い合う信頼の絆が生まれているように思います。

もっといい刀が打てるようにと、自分自身の体を鍛えていましたしね。
いつだって『刀が命!』の人なんです。

性格的に問題はあるものの腕のいい刀鍛冶である鋼鐵塚。
鋼鐵塚の刀に対する熱い思いをぜひ小説版で楽しんでみてください。

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