鬼滅の刃小説 片羽の蝶のネタバレ!第五話の内容は冨岡義勇の物語

『鬼滅の刃 片羽の蝶』は2019年10月に発売された
鬼滅の刃公式ノベライズ作品です。

個性豊かな登場人物のサイドストーリーが楽しめる
一冊になっています。

そんな『鬼滅の刃 片羽の蝶』のあらすじについて
感想を交えながらご紹介します。

今回ご紹介するのは小説の中の第5話、「笑わない君へ」。
炭治郎の兄弟子、冨岡義勇の物語です。

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鬼滅の刃小説 片羽の蝶第5話ネタバレとあらすじ内容

元音柱・宇随天元から始まった柱稽古。
最終地点である冨岡義勇の元にたどり着いていたのは炭治郎だけでした。

とはいっても炭治郎自身もほんの数刻前に来たばかり。
そのうちの半刻は風柱・不死川実弥に殴り飛ばされて気を失っていました。

ここら辺は原作でも描かれていましたね。
いつも怒っている実弥にいつでも好物のおはぎを渡してあげられるよう懐に忍ばせておく、といった義勇の天然っぷりは見ものです(笑)

稽古の休憩中に炭治郎と実弥との接触禁止令についての話になり、自分も過去に接触禁止令が出たことがある、と話し出す義勇。
実弥が一方的に怒ってきたが、あの日は他の皆の様子もおかしかった――。

その時の様子を義勇は炭治郎に話しはじめるのでした。

* * * * *

緊急の用事、ということで産屋敷邸に柱を呼び出した岩柱・悲鳴嶼行冥。
柱合会議でもないのに呼び出された実弥は苛立ちを隠しません。

私用で呼び出したわけではない、と前置きをした行冥は、お館様の意思であることを皆に告げます。

ただ、その中で一人見当たらない人物がいる。
義勇がこの場にいないことに気づいた蟲柱・胡蝶しのぶがそのことを行冥に尋ねると、義勇には今から半刻後の時刻を伝えてあると話します。

協調性に欠ける義勇を首にでもするのか。

そんな声が上がる中、

「皆に冨岡を笑わせてほしい」

と、まったく予想外の一言に柱たちは仰天します。

事の始まりはお館様の何気ない一言にありました。

『義勇の笑った顔が見られたらどんなに嬉しいだろう』

お館様は自分で自分を追い込んでいる義勇のことを心配していたのです。

要は孤立しがちな義勇のことを気遣ってあげてほしい、というお館様の配慮をくみ取ったしのぶ。
行冥は真面目すぎるため、その言葉通りに受け取ってしまっていることに気づきます。

お館様の本意をどう伝えようかとしのぶが悩んでいる間に、他でもないお館様の頼みなら!と杏寿郎と蜜璃が立ち上がります。
蜜璃がやるのなら、と小芭内も賛同します。

そんな中、付き合ってられないとばかりに座敷を出ていこうとする実弥。
その背中にお前はお館様のご意思に背くのかと行冥は言い放ちます。

お館様を父のように慕っている実弥は怒りに耐えつつその場に座り直すと、

「では冨岡を笑わせる方法を考えよう」

と大真面目に切り出します。

しのぶ以外の全員がお館様の考えを取り違えている中、奇妙な会合が始まるのでした。

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鬼滅の刃小説 片羽の蝶のネタバレ!第五話の内容は冨岡義勇の物語 まとめ

個性豊かな柱の中でもひときわ浮いている存在の義勇。
言葉足らずなだけあって、他の柱たちからも距離を取られがちです。

なのに本人はと言えば、

「俺は嫌われてない」

と言い張るのですから、見た目によらず神経図太いですよね。

さて、お館様の一言から始まったなんとも珍妙な会合。
柱の皆は義勇のことを笑わせることができるのか?

気になる人はぜひ鬼滅の刃の小説版をチェックしてみてくださいね。

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それにしてもしのぶ以外の全員がお館様の本意をはき違えてる、というのがちょっと問題ですよね。
普段の柱合会議は問題なく行われているのか心配になります。

それに加えて柱の皆をまとめる立場である行冥がまさかここまでの天然っぷりを発揮しているとはちょっと驚きです。
しのぶも「もうどうにでもなれ」と思っていたのかもしれませんね(笑)

義勇を笑わせるために一同奮闘する柱たち。
個々それぞれに策をひねり出すその姿をぜひ小説版で楽しんでみてください。

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