鬼滅の刃小説 片羽の蝶のネタバレ!第二話の内容は善逸の柱稽古物語

『鬼滅の刃 片羽の蝶』は2019年10月に発売された
鬼滅の刃公式ノベライズ作品です。

本編には書ききれなかった登場人物のあれこれが
事細やかに掲載されています。

そんな『鬼滅の刃 片羽の蝶』のあらすじについて
感想を交えながらご紹介します。

今回ご紹介するのは小説の中の第2話、「正しい温泉のススメ」。
柱稽古に奮闘する善逸の物語です。

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鬼滅の刃小説 片羽の蝶のネタバレとあらすじ内容

鬼の始祖、鬼舞辻無惨との最終決戦に備えて開始された『柱稽古』。
善逸は元音柱である宇髄の地獄のしごきに早くも音を上げていました。

一緒に上弦の鬼と戦った仲であるというのに、情け容赦ない言葉を浴びせてくる宇髄。
他の仲間たちより個別認識されている分、より厳しさを感じる善逸は汚い叫び声を山中に響かせるのでした。

そして先輩隊士たちと休憩をとっていたところへ宇髄が竹刀をたたきながらやってきます。

「善逸、てめぇは特別訓練だ」

と言われ、真っ青になる善逸。
目で先輩隊士たちに助けを求めるも、脱兎の如く立ち去っていく先輩たちを目にして呆然と立ち尽くすしかありませんでした。

* * * * *

どんな恐ろしい修行が待っているのかと思いきや、

「温泉を掘れ」

と言われて固まる善逸。

「はあああああああああ!?」

と、お約束通りな反応の後、嫌がらせだの何だのとまくしたて、それならそれでこっちは帰らせてもらうと騒いだところ、

「温泉を掘り当てたら、混浴にするつもりだったんだが」

との宇髄の一言に善逸は過剰に反応します。

「雛鶴、まきを、須磨、あいつらは温泉に目がねぇからな」

これは善逸にとってとどめの一言でした。
くのいちである彼女たちは顔が美しいのはもちろん、なんとも魅力的な体をしているのです。

「やらせていただきます!!!」

と宇髄に食いつき、善逸は温泉を掘ることになったのです。

* * * * *

さて、温泉を掘ることになったものの、いつも一緒にいる炭治郎がいないことを思い出します。

炭治郎は上弦の鬼と戦い、まだ静養中でした。
炭治郎の鼻で温泉の匂いを嗅ぎ取ってもらおうとしたものの当てが外れます。

温泉を掘り当てるにも地面を掘るのにもひとりでは難しい。
誰か協力者が必要だ――と考えていたところに、

「猪突猛進!猪突猛進!」

と、山の上り下りの修行をしていた伊之助が現れます。

炭治郎と同じくらい力持ちで鋭い感覚を持った人物。
伊之助をまじまじと見つめ、適任者がいた、と思った善逸でしたが、普通に頼んだだけでは伊之助は動いてくれないだろうと頭を悩ませます。

やがて思いついた善逸は

「伊之助、お前もっと強くなりたい?」

と切り出します。

「この山に眠ってる温泉は『入ると強くなる成分』が含まれてるんだ」

と口からでまかせで伊之助をその気にさせようと考えたのです。

その一言に温泉への興味が急速に大きくなる伊之助。

「掘って掘って掘りまくるぜ!」

と頼もしい協力者を得ることに成功した善逸なのでした。

* * * * *

伊之助の『勘』に、善逸の『音』。
そのふたつを持ってしても、温泉を掘り当てるのは簡単ではありませんでした。

もう、何度無駄に土を掘り起こしたことかわからない状況の中、先輩隊士たちが差し入れしてくれたおにぎりをほおばる善逸と伊之助。
そんな折に、巨大な熊に遭遇してしまいます。

それだけでなく、逃げる際に一緒に倒れてしまった木の幹から何万というスズメバチの大群が善逸に向かってきます。

「ギャアアアアアアアアアア!」

と叫ぶだけ叫んだ善逸は伊之助の腕をつかみ、その場を離れるのでした。

伊之助はと言えば、自分なら熊も蜂も倒せたとカンカンに怒り出す始末。
状況が状況だけに、善逸もげんなりします。

炭治郎がこの場にいたらうまくなだめたくれただろうに…。
ここにいない仲間を思い、善逸はごろりと地面に寝転がります。

もし温泉が掘れたら、炭治郎の傷にも効くだろうか。
それならぜひとも入らせてやりたい。

そんなことを考えながらぼんやりしていたところ、
かすかに水音のようなものが善逸の耳に入ってきます。

「伊之助、あれってまさか…」

期待を胸に善逸は伊之助を見つめます。
そして伊之助は

「俺はお前より先にわかってたぜ」

と得意げにお決まりのセリフで答えるのでした。

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鬼滅の刃小説 片羽の蝶のネタバレ!第二話の内容は善逸の柱修行物語 まとめ

炭治郎が蝶屋敷で静養していた頃、善逸と伊之助はこんな修行(?)をしていたんですね。
体力的な限界を理由に引退した宇髄でしたが、地獄のようなしごきに他の隊員たちも震え上がるばかりの厳しい稽古だったようです。

そもそもなぜ宇髄は善逸に他の隊員たちとは違う修行を言いつけたのか。
善逸と伊之助はその後無事に温泉を掘り当てることができたのか。

気になる人はぜひ鬼滅の刃の小説版をチェックしてみてくださいね^^

それにしても宇髄はイケメンですよね。
髪の毛おろしてると色っぽさ全開です。

3人のお嫁さんがいる以上に宇髄の男前っぷりが許せなくて善逸も噛みつくような態度になっちゃうんでしょう。
なんとも不憫な善逸です(笑)

というか、この時代って一夫多妻OKだったんでしょうか…?
気になるところではありますが、お嫁さんみんな仲良くやってるんで構わないんでしょうね。

宇髄、善逸、伊之助の上下関係が描かれたおもしろエピソード。
善逸の相変わらずなヘタレっぷり物語を小説版でぜひ楽しんでみてください。

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